友成さんはコンサルタントとして起業して8年、
私と出会ったのも同じくらいの時期だったと思います。

告知を見てすぐに申込みしてくださったのですが、
これといってテーマがあったわけではないといいつつ、
実は今年来年を勝負の年と捉え、どう動くのかを
検討しているタイミングだったようです。

 



 

セッション終了後、すぐにFacebookに感想を投稿してくださっていました。



新年度スタートの日だったんでしたね。

そして、私にも感想を送っていただきました。
熱いメッセージもそえられていて、感動しました。

 



 

独立して８年ほどなんとかかんとかやってきましたが、
まだまだ理想の状態とは到底いえません。

今のまま進んだとして、自分が目指す充実した人生になるのか迷いがあり、
いろいろ自分なりにビジョンなどを描いても確信が持てないでいました。

もう８年もたったのか、現在４２歳、あせりもあります。

セッションを受けることで、
自分が歩むべきビジョンや方向性をより具体的なもの、
確かなものにしたいと考え、セッションを受けました。

 



 

自分なりに８年間もがいて、なんとか描いてきた方向性は
間違いないと思えることができました。
自分の人生が、後悔なく充実に向かえる方向性です。

これからも毎日の仕事レベルでは試行錯誤は続くと思いますが、
自分の軸や選ぶべき方向性で迷うことは、
ほぼないと確信できました。
（人間ですので・・・迷ったらまたゆきさんにお願いします。）

また、ここ２年ほどの具体的な目標もできました。
その目標も、自分の本質や軸に沿ったものなので、
それができたときのうれしくてたまらない感覚や
それがその後に与える影響が容易に想像できました。

がんばります！

 



 

ゆきさん自身の人柄が大好き、ということが第一です。

しっかり聞いてくれて、安心して自分らしくフラットに話せて、
決して相手に「この人に話してもよかったのかな・・・」
なんて変な後悔を感じさせない人は、なかなかいないです。

だから案内があったときは、案内文はざっと読みで、
すぐに申し込みしました。

また東洋運命学にもひかれました。
自分の本質を生きていないという感覚が、
ずっとなかなか人生の充実や方向性の実現になっていない
と感じていたので、打破するきっかけにしたいと思いました。

 

 



 

セッションでは楽しく話しやすい雰囲気をつくってくださり、
じっくりとお話することができました。

話すだけでもう満足、くらいのセッションでした。
また、セッションであらためて感じましたが、
ゆきさんは声が素敵です。

ちょっとした合いの手でも、
「なんでも話していいよ」
とやさしく言われている感覚でした。

セッションのスキルとか経験だけじゃなくて、
ふだんからそうやって周りの方を大切にされているのでしょうね。
それ自体が、わたしの学びになりました。

力強く背中を後押しというか、
気が付いたら自然に足を踏み出しているような感覚で、
ふみだしたときには
「安心していってらっしゃい」と言われている気持ちでした。

東洋運命学は、丸裸です。(笑)

自分自身の本質や仕事の能力の説明をしてくださったときに、
「ああ、そうそう、これが、もっとも力が出る」
「ああ、確かにそれであのとき失敗してた」
など、丸裸の自分を示してもらった気持ちでした。

自分がわかると、とたんにビジョンも活き活きしてくるものですね。
セッションがおわったときには、
「これを目標にします」と具体的に言えたことはびっくりしました。

おすすめしたいのは、わたしみたいな人、ぜひ。

これから新しい転機を選ぶひとだけでなく、
ずっとやってきた方向性を見つめ直し、
人生のさまざまな失敗があっても、
これからは本当に乗り越えていきたい人に、ぜひ受けてほしいです。

 



 

たくさんの感想を送ってくださってありがとうございました。

起業するときって、
しっかりと自分と向き合って方向を定めて
実行すると思うのですが、少し経って成長して、
さらなる高みを目指したくなるものなんですよね。

ひとりで考える時間も大事ですが、
人に話すというプロセスは考えをまとめるのに
とても役に立ちます。

 

友成さんには、その後フォローセッションもさせて頂きました。

始めのセッションで方向性が明確になっていたので、
2ヶ月の間にすいぶん動きがあったようでした。

フォローセッションでは
「行動できる人とできない人の違い」
についてもディスカッションしました。

「自分らしさ発見オンラインセッション」で、
2年とか3年先のことではなく、
10年、20年先のことを描こうとしたことで、
自分が「どう生きたいのか？」ということを
考えることができたから、またそれを言葉にできたことが、
行動に移せた要因だと思うといってくださいました。